ヒーローウォーズ実践記|クリーヴァーをお出迎え

ヒーローウォーズを始めたのが、2020年4月20日。

それから2ヶ月目にてクリーヴァーをお出迎えしました。

クレバー

当たる確率は0.01%。

ガチャ（ヒーローの出る宝箱）をやるたびに確率が少しずつ上がっていくようです。

私の場合は、1日に1度だけガチャを無料で出来るのを利用していたら引き当てました。

ですから約70回のガチャでクリーヴァーが当たった計算になります。

意外と当たるものですね。

クリーヴァー、オーソドックスなタンク（盾役）。

ですから使いこなすのに頭を使わなくても、パーティーに入れておくだけで役に立ちます。

本来であればスキンやグリフィスを使って防御力を上げるべきなのですがね。

クリーヴァーはレベルを上げるにとどめて、アスタロの区切りが付いたら成長させようと思います。

そもそも両方を同時に育てられるほど、リソースが豊富ではないものですから。

ちなみに、最初からソウルストーンがMAXの状態であるのが嬉しいヒーローでもあります。

アスタロは、ダメージの数パーセント減らした状態で肩代わりしますからね。

この能力とクリーヴァーの頑丈さが組み合わされば、けっこう厄介なハズです。

タンクに求めるのは、肉盾としての役割です。

理想は攻撃力何かも欲しいのですが、リソースが限られている以上は肉盾としての役割以外を求めるわけにはいきません。

ですからクリーヴァーの育てるスキルは、Mutilationにとどめておきます。

Mutilation位は、敵をスタンさせる能力。

最前列にいる敵を、人数に関係なくスタンさせて一時的に行動不能にします。

スキル依存みたいなので、ある程度は育てた方がいいかな～って思います。

第一スキル（必殺技的なもの）であるRusty Hook。

こちらも便利です。

特に私のようにカークを軸に使っている場合は、なかなかの効果を発揮してくれるスキルと言えるでしょう。

ですが、成長させてもダメージが増えるだけ。成長させなくてもダメージが小さいだけなので、問題なく機能を果たしてくれるはずです。

よってRusty Hookは成長させません。

ちなみにRusty Hookは、ダメージ付きで敵チームの最後尾にいるキャラを無理やり最前列に引っ張り出すというものです。

クリーヴァーをお出迎え出来たことで、ついに夢見たパーティーを作ることが出来ました。

クリーヴァー

チームメンバーは↓です。

カークが好きなので、カークを軸にしたパーティーを組んでいます。

このチームは、火力不足でアリーナなんかの上位は狙えないチームです。

ですが育てば、ある程度の順位にはなれるのでは?と期待はしています。

そのためのカギとなるのが、カークの火力をどこまで高められるかですが──今は盾役が育っていないので、こちらも何とかしないといけないでしょうね。

まぁ、せっかくクリーヴァーをお出迎えしたので、しばらくはこのパーティーで頑張っていこうと思っています。