宅飲み

宅飲みに及ばれする場合、社会人であれば手土産を用意する方がいい。

 

これは手土産がマナーとして認知されているから──と、いうのもあるけど大人の気遣いを見せるチャンスというのが大きい。

 

ただし珍しい手土産であればいいというわけでもない。

 

宅飲みの主役は、あくまで主催者が用意した料理。

 

あまりにも珍しい手土産だと、主催者の料理が霞んでしまう。

 

すると『空気の読めないやつ』とカッコイイ大人からほど遠い評価を受けることに──。

 

そのような事態を防ぐためにも、宅飲みに行くときの手土産に関する注意点を知っておいた方がいい。

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宅飲みの手土産は社会人なら何がいい?

宅飲みにお呼ばれする場合、手土産を用意した方がいい。

 

この手土産を選ぶとき、以下の3点をしっかりと考慮しよう。

 

手土産選びで考慮したいこと
  • 手軽に食べられるものを選ぶ
     ○調理を必要としない物
     ○火を通さなくてもいい物
     ○お皿に移し替える必要のない物
  • 手土産はあくまで脇役
     ○主役は主催者の用意した料理
     ○高価すぎる物や珍しい物は用意しない
      →お取り寄せなどは避けたが方がいい
      →近所で気軽に買えるものがよい
  • 片づけやすい物を選ぶ
     ○特に調理が必要な物は片付けが大変
      →主催者の負担になる
     ○そのまま食べられるものがいい

 

手土産

上記はしっかりと考慮しないと、残念なことになりかねない。

 

では、具体的にはどのような手土産が社会人として良いのかというと──。

 

社会人にお勧めの宅飲みの手土産
  • チーズ
     ○手軽に買える
     ○お酒に合うおつまみの定番
      →ハズレることは滅多にない
     ○注意点
      →個性の強いチーズは避ける
      →ブルーチーズなどはダメ
     ○おすすめのチーズ
      →カッテージチーズ
      →キャンディーチーズ
      →カマンベールチーズなど
     ○複数の種類のチーズを用意すると良い
  • 漬物
     ○食べれば口の中がサッパリする
      →特に脂っこい料理が多い宅飲みに良い
     ○複数の種類の漬物を用意したい
  • 飲み物
     ○アルコールの入っていない物を
     ○意外と需要がある
  • チョコレート
     ○ビターチョコはお酒に合いやすい

 

上記の食べ物が、手土産としては妥当。

 

一方で主催者と相談しなければ、用意するか判断が難しい手土産もある。

 

例えば肉類

肉類の扱いは慎重に

主催者がお腹に溜まる料理を用意する場合は、肉類を持っていかない方がいい。

 

また肉類は目立つので、主催者の用意した料理が霞んでしまう可能性もある点にも注意をしたい。

 

だから以下のような肉類を手土産にする場合は、奮発しすぎないように注意をした方がいいかも。

 

肉類の手土産の例
  • 唐揚げ
     ○温かいものを持っていく
  • ハム
     ○火を通さずに食べられるものを用意
  • ソーセージ
     ○火を通さずに食べられるものを用意
  • 焼き鳥
     ○温かいものを持っていく

 

宅飲みの手土産は社会人なら主催者と相談してから買え!

宅飲み

宅飲みに手土産を用意するのなら、事前に主催者に相談しておきたい。

 

サプライズを狙いたい気持ちはあるだろうけど、そこはグッと我慢。

 

なぜならサプライズは、主催者の特権。

 

参加者がサプライズを狙っても、ロクなことにならない。

 

事前に確認したい点
  • 参加者の人数
     ○参加人数よりも多目に差し入れを用意する
      →宅飲みは途中で参加者が増える事が多い
  • アレルギーを持っている人はいるか?
  • 参加者の食べ物の好み
  • 主催者が用意する料理
     ○手土産が被らないようにする
     ○主催者の料理よりも高価な物は用意しない
  • 他の参加者の手土産
     ○被らないように注意をしたい
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社会人が避けるべき宅飲みの手土産

最後に、宅飲みで手土産として絶対に持っていくな!といえる食べ物をお伝えする。

 

以下のような食べ物を持っていくことは、社会人として少しカッコ悪い。

 

避けるべき宅飲みの手土産
  • 生魚
     ○腐りやすい
     ○腐っているかの判断が難しい
      →宅飲みでは酔っているため
     ○独特なにおいが出やすい
  • 生鮮食品
     ○調理が必要なため
      →主催者に迷惑がかかる
  • アレルギーを持つ人のいる食材
     ○事前に主催者に相談しておく
  • 好みの分かれる食べ物
     ○激辛、強烈な臭い、激甘など
     ○珍しいおつまみも微妙
      →好みが分かれやすい
  • 高級品
     〇主催者の料理が霞みやすい
     ○高級なスイーツなど
     〇お取り寄せも避けた方がいいかも
  • 調理が必要な差し入れ
     ○お皿の移し替えが必要などもダメ
  • 手作りの料理
     ○特に手の込んだ料理は嫌われる
      →主催者の料理が霞むため
  • 脂っこい物やお腹に溜まるもの
     ○主催者の料理が食べられなくなる
  • 大量の食べ物
     ○主催者の料理が食べられなくなる

 

肉類にも注意

上記以外にも、肉類への注意が必要。

 

肉類はお腹に溜まりやすい。それに定番であるため他の参加者も持ってくる可能性が高い。さらに主催者が肉を用意することが多い。

 

だから宅飲みの会場に、お腹に溜まる肉が大量に置かれることになりかねない。

 

この点を考慮すると、肉類を手土産にすると考えているのなら、事前に主催者や他の参加者と相談することをおススメしたい。

終わりに

今回は社会人が宅飲みに招待されたときに持っていきたい、手土産についてお伝えした。

 

よくある失敗が、主催者の用意した料理よりも目立つものを手土産にしてしまうパターン。

 

これをやると、主催者の頑張りが台無しになりかねない。

 

だから手土産は、コンビニやスーパーで適当に買う程度がちょうどいい。

 

なぜなら他の参加者が、近所で見たな~って感じるものを買っていく程度なら主催者よりも目立つっていうことは滅多にないから。

 

少なくとも、お取り寄せ品を持っていくっていうのはやめておいた方がいい。

 

アレをやると主催者の料理よりも目立って、『空気を読めよ』という感じになる。

 

こういった点を考えると、手土産選びに気合を入れすぎないことも大切になるかもしれない。

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