ハッカ油を蚊よけとして使う方も多いですよね。

 

特に一般的な虫除けスプレーが肌に合わない人は、肌に優しいということでハッカ油をスプレー形式で使うことで、蚊から身を守るという場合が多いようです。

 

今回は、そんなハッカ油の蚊よけスプレーの作り方や使い方をお伝えします。

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ハッカ油について

ハッカとはミントの事。

 

虫にはアロマオイルの香りを苦手とするものも多く、ハーブなどの香りで遠ざけられる虫も多くおります。

 

同様にハッカの臭いを苦手とする虫も多く、ハッカを上手に使うと色々な虫を遠ざけることができますよ。

ハッカ油の蚊よけ効果はどんな感じ?

蚊よけ

ハッカ油を使ったスプレーは、ヒンヤリして気持ちがいいという特徴がありますから夏場には嬉しいアイテムと言えます。

 

一方で欠点として挙げるとすれば、臭いがあることと効果時間だと思います。

 

このハッカ油を使った虫除けですが、肌に吹きつけた場合は1~2時間に1度は再び吹きつける必要があります。

 

ですから通常の虫除けスプレーよりも、効果の時間は短いと言えますよね。

 

しかし通常の虫除けスプレーよりも成分的に肌に優しいので、健康を気にする方はハッカ油を使った虫除けの方が良いかもしれません。

ハッカ油の蚊よけスプレーの作り方は?

ハッカ油を蚊よけとして使う場合、スプレーの形にして使う場合がほとんどです。

 

このハッカ油の蚊よけスプレーを作るときに注意をしたいのがハッカ油の濃度。

 

ハッカ油の臭いが薄いと虫除け効果も弱いですから、ある程度の濃度が必要となります。

 

ですが濃過ぎると刺激が強過ぎるので、蚊よけ効果と肌への刺激を考慮して、うまく濃度を調整する必要があります。

 

この濃度はどの程度が良いのかというと、20~60滴です。

 

最初は20滴で作って、その後で肌に問題を生じさせないのかに注意をしながら濃くしていきましょう。

 

ハッカ油の蚊よけスプレーの材料
  • ハッカ油:20~60滴
  • 無水エタノール(消毒エタノールでも良い):10ml
  • 精製水(水道水でも良い):90ml
  • スプレー容器
     ○ポリスチレン(PS)は溶けるのでそれ以外

 

無水エタノール(消毒エタノール)は、ハッカ油が水と混ざりやすくするために使います。ですが無ければ無いで問題はありません。

 

また不純物の問題から、水道水よりも精製水で作ったハッカ油スプレーの方が長持ちする傾向にありますよ。

 

八ッカ油の蚊よけスプレーの作り方
  1. スプレー容器にハッカ油と無水エタノールを入れる
  2. フタを閉めて良く振る
  3. 精製水を入れる
  4. フタをして良く振る
  5. 完成

 

肌につけず、網戸にだけ使うなどする場合は最初から60滴にしても良いですよ。

 

ただし、フローリングや家具に染みを着ける可能性があるので、見えずらい場所で確認をするなどする必要があります。

ハッカ油の蚊よけスプレーの保管方法は?

ハッカ油の蚊よけスプレーは、使ったのが精製水か水道水かで保管可能な期間が変わってきます。

 

どちらも基本として冷暗所──冷蔵庫がオススメですが。精製水であれば7日~10日間が使用期限となります。

 

一方で水道水の場合は、早いと3日間で効果が期待できなくなりますよ。

ハッカ油の虫除け効果を蚊に使う方法

ハッカ油

ハッカ油の虫除け効果を蚊に使う場合は、スプレーという形にすることがほとんどです。

 

このハッカ油を使った蚊よけスプレーは、以下のような使い方があります。

 

ハッカ油の蚊よけスプレーの使い方
  • 服などにスプレーする
     ○スプレーは10cm程の距離から行う
     ○1~2時間に一度のペース
  • 網戸に吹きつける
     ○2~3日に一度のペース
  • 玄関に吹きつける
  • ドアを開けて部屋中にハッカ油を吹きかける
     ○部屋から蚊が外に逃げていく

 

ハッカ油で作った蚊よけスプレーの注意点

ハッカ油で作った蚊よけスプレーの注意点を、ココではお伝えします。

 

ハッカ油で作った蚊よけスプレーの注意点
  • 効果時間に注意
     ○肌や服の場合は1~2時間に一度はつけなおす
     ○網戸の場合は2~3蚊に一度はつけなおす
  • 肌が敏感な人は薄い濃度から始める
  • パッチテストを行う
     ○二の腕や太ももに塗り1日置いて異常がない確認
  • 網戸のプラスチック部分に注意をする
     ○ポリスチレン(PS)は溶けるので事前に確認をする

 

ハッカ油の蚊よけスプレーが効果を発揮しない場合は?

ハッカ油で作った蚊よけスプレーが効果を発揮しない場合、以下の点に注意をしてみましょう。

 

ハッカ油の蚊よけスプレーが効果を発揮しない場合は?
  • ハッカ油には殺虫効果はない
     ○ハッカ油は虫を遠ざける効果しかない
  • 濃度が薄い
     ○最低でも20滴は必要
  • 消費期限は過ぎていないか?
     ○1週間に状態経っていたら注意
  • 肌につける場合は1時間~2時間に一度はつけなおす
  • 網戸に使う場合は2日~3日に一度はつけなおす

 

終わりに

スプレー

ハッカ油は、色々な虫を遠ざけるのに使えます。

 

蚊に使う場合は、スプレーという形で使うのが基本。

 

このハッカ油の蚊よけスプレーですが、作る時には濃度に注意をしましょう。

 

肌につける場合は、まず20滴ほどから使ってみます。

 

そして肌につけず網戸に吹きかけるだけなどの場合は、最初から60滴ほど使っても問題はありません。

 

ハッカ油に関するトラブルの多くは濃度であることが多いので、この点には特に注意をしましょうね。

 

ハッカ油関連の記事

ハッカ油の虫除け効果は、蚊だけでなくゴキブリにも期待でます。

 

ですが蚊の場合とは使い方が違うので、以下の記事を参照にゴキブリへの対策は行いましょう。

 

ハッカ油の注意点

ハッカ油を使う場合、色々と注意したい点があります。

 

健康面であれば肌荒れなどの原因になりますし、それどころか猫を飼っている場合は健康障害を引き起こす可能性があるので注意をしましょう。

 

ハッカ油を入れた容器にも注意

肌荒れや猫の健康障害だけでなく、ハッカ油を入れた容器が溶けてしまう事がある点にも注意をしましょう。

 

容器が溶けて外に漏れるのも困るのですが、溶けた容器の成分が中のハッカ油に混ざり、それを使ったら健康に良いハズがありません。

 

ハッカ油での暑さ対策

ハッカ油の虫除け効果と同じ位に知られているのが、涼しく感じられる効果

 

スプレーにして使う方法もあれば、お風呂に入れて使う方法もありますよ。

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