犬

愛犬との付き合いが長くなると、愛犬の年齢が気になりますよね。

 

ですが犬と人間とでは、加齢の仕方が違うので独特な計算の仕方を知っておく必要があります。

 

今回は、そんな犬の年齢が人間で言うと何歳なのかを知るのに役立つ情報をお届けします。

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犬の年齢は人間で言うと

犬の加齢は、小型犬と中型犬は似ていますが、大型犬は違います。

 

少し具体的な例を上げると、3年生きた小型犬と大型犬の2匹がいたとします。ですが犬の年齢を計算すると、小型犬の場合は28歳で大型犬の方は30歳程度になったりします。

 

ですから犬の年齢は人間で言うと何歳なのかを割り出す場合、小型犬と中型犬用、大型犬用の2種類の計算式があるという前提で考えましょう。

 

では犬の年齢を人間の年齢に換算するには、どのような計算式を使えば良いのかというと──。

 

犬の年齢は人間で言うと
  • 小型犬と中型犬
     ○計算式
       24+(犬の年齢-2年)×4
     ○最初の2年で24歳になる
     ○3年目以降は1年に4歳づつ歳をとる
  • 大型犬
     ○計算式
       12+(犬の年齢-1年)×7
     ○最初の1年で12歳になる
     ○2年目以降は1年で7歳づつ歳をとる

 

愛犬の生まれた年を知るには?

愛犬の生まれた年を知らなければ、上記の計算式は使えませんよね。

 

ですが成犬になると外見では見分けるのが難しいので、獣医師や犬に詳しい方に確認してもらう必要があります。

 

このときもっとも参考にされやすいのがです。

 

歯の生え具合や食事による擦り減り方、歯石の量などから大雑把にですが年齢を判別されます。

犬の年齢と人間の年齢を比較すると

犬と人間の年齢を比較すると、色々な違いがあることが分かります。

 

例えば──

 

犬の年齢と人間の年齢を比較すると分かる違い
  • 犬が生後3週目
     →人間の1~2歳に当たる
  • 犬が生後1ヶ月目
     →人間の3歳に当たる
  • 犬が生後2ヶ月目
     →人間の3~4歳に当たる
  • 大型犬は生後5年目までゆっくりと成長
     ○5年目以降は老化が早まる
  • 小、中型犬は成長が早く老化が遅い

 

犬が年齢を重ねると生じる身体の変化は?

人間の体は加齢に応じて生理的な機能が変わりますよね。

 

犬も同様で、加齢に応じて少しずつ生理的な機能が変わっていきます。

 

犬の年齢を人間に換算するとこうなる!
  • 犬が大人になるのは?
     ○成犬になるのは生後1年半ほど経った頃
     ○成犬になるまでにしつけを行っておきたい
      →成犬になるとしつけが難しくなるため
  • 犬が妊娠や出産が出来る年齢は?
     ○犬は早ければ生後7ヶ月で妊娠可能となる
     ○遅くとも妊娠や出産は生後1年で可能になる
     ○避妊や虚勢の対象年齢も同じくらい
  • シニア犬と呼ばれ始めるのは?
     ○シニア犬と呼ばれるのは
       →大型犬で9歳、中型犬で12歳、小型犬で14歳
     ○人間よりも犬は老化が早い
       →急に弱ってしまうこともあるから注意
  • 犬の平均寿命
     ○犬種や体の起き差により異なってくる
     ○おおよそ12歳~16歳が平均寿命

 

シニア犬の特徴は?

シニア犬と呼ばれる年齢になると、以下のような特徴が生じてきます。

 

健康管理なども、シニア犬になると色々と気を使った方がよいのは言うまでもありません。

 

ですから、以下のような特徴が出たら健康に尚のこと気をつけるようにしましょう。

 

シニア犬の特徴は?
  • 口臭が強くなる
  • 耳が少し遠くなる
  • 目の奥が白くなる
  • 顔に白髪が生える
  • 動作がゆっくりになる
  • 散歩に行くのを好まなくなる

 

ギネスで認定された犬の最高齢

世界一長生きな犬としてギネス登録された犬の年齢は29歳。

 

この記録の主は、イギリスで飼われているベッラ君です。

 

一方で日本で最も長生きした犬は、ぷースケ君が有名ですよね。

 

26歳9ヶ月と大往生しました。

終わりに

今回は、犬の年齢についてお伝えしました。

 

人間とは歳の数え方が違いますから、先に述べた計算式に当てはめて犬の年齢は割り出す必要があります。

 

愛犬に健康的な生活を送らせるためには、年齢に合わせた食生活を行うなどする必要がありますよね。

 

ですから愛犬の年齢を知ることは、健康を考えるという面から見てもとても大切なことだと言えるのではないでしょうか?

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愛犬に与えるのなら注意したい食べ物記事

愛犬が歳をとったのなら、食べさせる物にも注意する必要がありますよね。

 

日頃の食事にも気を付けたいのですが、毎日は食べさせない物を与える時にも注意が必要です。

 

特にシニア犬の場合、若い頃であれば食べても平気だった物でも、悪い影響が出ることもありますからね。

 

とうぜん若い頃にも食べさせるのに注意が必要だった物を与える場合は、シニア犬の場合は尚一層の注意が必要となります。

 

こういった食べ物には、注意をしましょうね。

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