
アファーメーションは、昔から人生を変える方法として使われてきた。
音読、聞き流しなどを使う方も多いけど、鏡を使った方法も有名。
このうち鏡を使った方法は、音読や聞き流しよりも行える場所が限定される。
だからチョット人気が低い。
でも実は鏡を使ったアファーメーションはとても効果が高いので習慣化することを勧める本も多い。
今回は、そんな鏡を使ったアファーメーションの効果的な行い方についての記事。
鏡のアファメーションは、なぜ効果的なのか?
アファーメーションは、口にした言葉を潜在意識に刷り込んで自分の考え方や行動を変えるメソッド。
このアファーメーションなんだけど、数人の仲間が集まってお互いの夢を叶ったかのように口にしあうことでさらに高い効果があるとされている。
鏡を使ったアファーメーションは、鏡に映った自分を見ながら行う。
このとき潜在意識が他人にアファーメーションを自分に向けて言っていると錯覚する。
そのため、通常のアファーメーション効果+他人に言われたときに近い効果という形となる。
このため鏡を使ったアファーメーションは効果が高いとされている。
鏡のアファーメーションの効果的な行い方
鏡を使ったアファーメーションは、最初のうちは自愛に関連したものから始めた方がいい。
自愛は、言葉の通り自分を愛すること。
多くの人は、自分を虐げるような考え方に慣れてしまっている。
このため願いを叶えるチャンスが来ても、自分を虐げるような選択を無意識のうちに選ぶ可能性が高い。
だから自愛から始めないと、せっかくアファーメーションの効果が出ても無駄になってしまうことが多いので注意を使用。
使う鏡
鏡のアファーメーションで使う鏡は、大きな物である必要はない。
可能であれば大きな物の方がいいけど、手鏡でも十分な効果を期待できる。
また高価な鏡である必要もなく、100円均一で買ったものでもいい。
ただし鏡の表面が汚れていたら、しっかりと汚れを落として使う必要がある点には注意をしよう。
なぜなら鏡が汚れていると、その汚れがネガティブな印象となり潜在意識に刷り込まれる可能性があるから。
アファーメーションの作り方
鏡のアファーメーションは、通常のアファーメーションと作り方が同じでも大丈夫。
でも鏡のアファーメーションの特徴である、他の人から言われていると潜在意識が錯覚するという特徴を利用したアファーメーションを使う方も多い。
具体的には、他の人に言ってもらいたいことをアファーメーションとして使う。
「美人だね」「頭がいいね」「素敵だよ」など、自分が言われて嬉しい言葉を鏡に向かって唱える。
なお、これらの言葉が思い浮かばない場合は、ネットなんかで探せばたくさん見つかる。
自愛のアファーメーション
自愛のアファーメーションは、いくつか存在する。
これらについてもネットで色々と見つかるはず。
でも個人的には、自分の名前+愛情表現のアファーメーションが効果が高いと感じている。
具体的には、山田 太郎という氏名なら──
- 山田 太郎、愛しているよ。
- 山田 太郎、大好きだよ。
- 山田 太郎、ありがとうね。
──という感じ。
最初は照れくささや違和感があると思う。
でも3日もやれば徐々に慣れてくるはず。
鏡のアファーメーションをより効果的に行うには?
鏡のアファーメーションは、声を出して行うのが基本。
心の中で唱えただけの場合、間違いではないけど効果は激減してしまう。
だから鏡のアファーメーションを使うのなら、声に出すことは徹底するようにしよう。
さらに以下のような点に気を付ければ、より大きな効果も期待できる。
- 行う時間帯
○朝、起きてすぐ
○夜、寝る直前 - リラックスしてから行う
○力んでいるとネガティブになりがち - 良い気分で行う
○ささやかな感情でもよい
おわりに
鏡を使ったアファーメーションは、ミラーアファーメーションとも呼ばれている。
この鏡を使ったアファーメーションは、強力だけど鏡が手元になければ行えないという欠点がある。
だから寝起きに顔を洗った時や眠る前に歯を磨いたときなど、鏡を見たときに行うといった工夫をする必要がある。
こういった手間は必要だけど、強力な方法だからなるべく行うようにしたいメソッドなのは確か。