正月太り

お正月には、美味しい物が盛り沢山。

 

それに休みの人も多い。

 

このため、美味しい物を食べながらも運動をしないという生活をすることに。

 

そしてお正月明けに鏡の前で顎の下にボリューム感が!

 

そしてお風呂上がりに──

「やっぱ正月太りや( ;°Д°)」

──と、体重計で残酷な現実を突きつけられる方も多い。

 

今回は、お正月太りのリセット方法をお伝えする。

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正月太りをリセット!この3つを退治しろ!

正月太りになると、だいたい2~3kgほど体重が増える。

 

その原因は3つあるので、正月太りをリセットする為にはこれらに対処をする必要がある。

 

お正月太りの原因
  • カロリー
     ○おせち料理などが原因
      →カロリーの過剰摂取により脂肪がつく
  • リンパの流れ
     ○お正月は普段よりも動かなくなる
      →リンパの流れが悪くなりむくみが生じる
  • 食生活の変化に慣れてしまった
     ○お正月の食事に体が慣れてしまった
      →普段よりも多く食べるようになる

 

お正月太りについて

お正月太りは、脂肪がついてしまうという場合も多い。

 

でも運動不足などが原因で、むくみが生じてしまい太ったように見えているという場合もある。

 

お正月太りのリセットに効率を求めるのなら、脂肪が原因かむくみが原因かを事前に調べた方がよいのはいうまでもない。

脂肪かむくみか判別した方がよいのは確かだけど……

むくみが正月太りの原因の場合は、体脂肪量や体脂肪率に大きな変化はなく、体水分量だけが異様に増えているというパターンがほとんど。

 

このむくみが原因の場合は、通常の生活に戻れば運動量が増えて、リンパの流れがよくなり勝手に改善することが多い。

 

だから判別できない場合は、お正月料理のカロリーによってついた脂肪への対処を中心に行っていくことになる。

正月太りのリセット方法

先に述べたように、正月太りの原因は3つ。

 

正月太りの原因
  1. カロリーの過剰摂取により脂肪がつく
  2. リンパの流れが悪くなりむくみが生じる
  3. お正月の食生活に慣れてしま多くの量を食べる

 

このうち、カロリーリンパに関しては太った体に直接関係している。

 

一方でお正月の食生活に慣れてしまったことは、太った体の維持に関係している。

 

だから太った体を戻す場合は、カロリーでついた脂肪とリンパの流れの改善が重要ということになる。

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正月太りのリセット方法1:カロリーが原因の脂肪を減らす

リセット

お正月料理は、炭水化物の物も多いし美味しいからバクバク食べてしまいがち。

 

それに運動もあまり行わない時期だから、お正月は脂肪が付きやすい

 

こういった理由からお正月になると太ってしまう人が多くなる。

 

では、なにをすればお正月太りをリセットできるのかというと有酸素運動! と、挙げる人が多い。

 

この機会に有酸素運動を行う習慣を身に付ければ、美容にはよいのは確か。

 

でも、もっと即効性のあるお正月太りのリセット方法がある。

お正月太りのリセットにプチ断食なんてどう?

お正月太りになると、体重は2~3kgほど増えるという場合がほとんど。

 

この2~3kgの体重は、プチ断食を行う事で一気に落ちる。

 

断食とはいってもプチと入るだけあって、プチ断食は1日だけ行うからあまりハードな行ではないので安心できる。

 

とはいえ、それなりの負担は掛るので体調の悪い人は行わないようにした方がよいのは確かだから注意をしよう。

プチ断食の行い方

プチ断食を行う場合、1日のあいだ口にしていいのは水だけ

 

このため体に負担がかかるので、前日に準備をし、当日に実践、翌日にケアをするという形になる。

 

プチ断食の行い方
  • 前日(プチ断食の準備)
     ○昼食をいつもよりも少なめにする
     ○夕食は普段と比べて半分の量にする
     ○就寝の3時間前になったら何も食べない
     ○アルコール類は口にしない
     ○水分は通常よりも多めに摂る
  • 当日(プチ断食の実践)
     ○口にしていいのは水だけ
     ○水分が減ると倒れるのでしっかりと水は飲む
     ○体調が悪いと感じたら無理をせずに中止する
  • 翌日(体のケア)
     ○朝食は消化によい物だけにする
      →食べ物の例:おかゆ、素うどん
     ○昼食や夕食は控えめにする

 

プチ断食の良いところ

プチ断食は即効性があるので、正月太りを解消したい時などにピッタリ。

 

でも健康効果も高いため、月に1~2回行うのがよいという人もいる。

 

では、どのような良いところがあるのかというと──

 

プチ断食の良いところ
  • デトックス効果
     ○腸内の老廃物が排出される
  • 新陳代謝の活発化
  • 便秘解消
  • 脂肪が燃焼しやすくなる

 

こういった良いところがあるので、試してみてやれそうだと思ったら習慣化しても良いかもしれない。

 

 

正月太りのリセット方法2:リンパの流れを良くするには?

正月太り

お正月が過ぎれば通常の生活習慣に戻る。

 

だから運動量も戻るので、リンパの流れも勝手に回復することが多い。

 

でも少し工夫をするだけで、リンパの流れが回復するのが早まる。

 

リンパの流れを回復させるポイント
  • 防寒対策を行う
     ○理由
       →寒さに反応して体が脂肪を溜めこもうとする
       →寒さで代謝が落ちる
     ○具体例
       →厚手の服の着用
        →腹巻きの着用
        →ヒートテックの着用
  • お正月であっても外に出る
     ○理由
       →リンパの流れを回復させる基本は運動
     ○具体例
       →お正月のイベントに参加するなどすると良い
  • 室内では暖房をしっかりと
     ○理由
       →寒さで代謝を落とさないため
     ○具体例
       →体が温かくなる位の温度にする
  • トイレに行く時も何かを羽織る
     ○具体例
       →羽織りやすい服を近くに置いておく
  • 腹巻きと靴下を常に着用
     ○理由
       →寒さに反応して脂肪を蓄える体の働きを抑えられる
     ○具体例
       →常に着用
  • マッサージを行う
     ○理由
       →寒くて動かない事の多い季節だから
     ○具体例
       →下半身やお腹を中心にリンパマッサージを行う
  • 骨盤矯正を行う
     ○理由
       →座っている時間が多いので骨盤が歪みやすい
     ○具体例
       →骨盤スクワットなら手軽に行える
  • 入浴を長時間行う
     理由
      →お正月が過ぎても寒い時期は続く
     具体例
      →湯船につかりマッサージを行うと更によい
      →入浴時間は20分以上を目安にしたい

 

お正月太りは、脂肪がつく以外にもむくみが原因であることも多い。

 

これは運動不足などで、水分が外に排出されにくくなるため。

 

だから脂肪を減らす以外にも、リンパの流れをよくする方法も並行して行いたい。

 

 

正月太りのリセット方法3:食生活の変化を正すには?

リセット

お正月の食生活に体が慣れてしまうと、その後も似たような食生活を送りかねない。

 

そうなると、どんなに運動を行うなどして痩せようとしても、努力と結果が結び付きにくくなってしまう。

 

また、運動を止めた途端に太ってしまう事も──。

 

だからお正月太りを解消するのであれば、食生活の見直しも行う必要がある。

 

そのためにも手始めに、以下の点に気を付けて生活をするようにしてみよう。

 

食生活の改善
  • 1口で30回は噛む
  • 食事は20分以上かけて行う
  • 最初に汁物やサラダを食べるようにする
     ○○満腹中枢を早めに刺激するため
  • 腹八分目を心がける
  • 間食は絶対にしない

 

 

 

正月太りになる3つの原因をチョット詳しく!

正月太りになるのには3つの原因がある。

 

それは先に述べたように──。

 

正月太りになる3つの原因
  1. カロリーの過剰摂取により脂肪がつく
  2. リンパの流れが悪くなりむくみが生じる
  3. お正月の食生活に慣れてしま多くの量を食べる

 

ここでは、これらの原因について詳しくお伝えする。

原因1:カロリーの過剰摂取により脂肪がつく

正月太り

お正月になると、美味しいおせち料理やお餅を食べる。

 

でも運動量は、これまでよりも減る。

 

このためカロリーは大量に摂取しているのに、消費カロリーは少ないという状況になるのがお正月。

お正月の料理が持つカロリー

お正月には色々な物を口にする。

 

それらのカロリーは、結構な物となるので注意をしたい。

お持ちのカロリー

お正月の定番食材であるお餅も、なかなかのカロリーを持っている。

 

  • 切り餅2個:子ども用茶碗一杯分のご飯と同じカロリー。
  • 丸餅3個:大人用茶碗一杯分のご飯と同じカロリー。

 

このように、それなりのカロリーがある。

 

さらに、あんこ、きな粉、砂糖醤油といった糖質の多い物で味付けをするので、カロリーは更に高くなってしまう。

おせち料理のカロリー

おせち料理は、保存がきくように砂糖、酢、みりんを多く使っているためカロリーが高い。

 

とはいえ、おせち料理にもカロリーの低い物もある。

 

カロリーの高いおせち料理
  • 栗きんとん(1粒):120kcal
  • 黒豆(20g):80kcal
  • 煮しめ(100g):70kcal
  • 伊達巻(1切れ):40kcal

 

上記のおせち料理は、比較的カロリーが高い。

 

でも食べないのは辛いと感じてストレスが溜まるので、口にするのは最小限にするという気持ちでいた方がよい。

カロリーの低いおせち料理

カロリーの高いおせち料理がある一方で、カロリーの低い物もある。

 

とはいえ、低カロリーのおせち料理だけでは物足りないと感じるのではと思う。

 

だから、食べる割合を低カロリーの方をお目にするつもりで、高カロリーの物を少しだけ食べる感じにした方がよいかもしれない。

 

カロリーの低いおせち料理
  • 昆布巻き(30g):25kcal
  • かまぼこ(1切れ):20kcal
  • なます(80g):20kcal
  • 数の子(1切れ):10kcal

 

他にもある高カロリーな食べ物

お正月の食べ物といえば、お餅とおせち料理をまっさきに思い浮かべる人が多いと思う。

 

でも、寒い冬は家から出たくないので、インスタントラーメンを食べる機会が増える。

 

またお正月はお祝いの一種なので、お寿司や焼き肉を食べるという場合も。

 

こういった物も高カロリーだから、食べ過ぎには気を付けたい。

カロリーだけじゃなく炭水化物にも注意

濃いめの料理を食べたら、口の中をさっぱりさせようとお茶漬けを食べる方も多い。

 

お茶漬けは低カロリーだけど炭水化物。

 

だから、太る原因になる可能性がある点には注意をしたい。

カロリーだけじゃなく塩分にも注意

お正月に食べる料理には、けっこうを使う。

 

だから塩分の摂り過ぎになり、むくみが生じやすくなるからこの点にも気をつけよう。

原因2:リンパの流れが悪くなりむくみが生じる

リセット

お正月は寒くて、あまり動きたくないと感じるもの。

 

このことが原因で運動不足となり、カロリーの消費が滞って脂肪がつく、またリンパの流れが悪くなりむくみが生じやすくなる。

 

お正月太りの多くは脂肪が原因だけど、何割かはむくみが原因であるとされている。

 

でもリンパの流れに関しては、お正月が過ぎて通常の生活習慣に戻ると、徐々に改善していくことがほとんど。

 

だから正月太りのリセットを急がないのであれば、生活習慣さえ正せば改善は時間の問題という事になる。

むくみになると

お正月太りになったと感じたとき、脂肪ではなくむくみが正月太りの正体であることも多い。

 

むくみの場合は、太る前の体脂肪量や体脂肪率に大きな変化はない。

 

一方で体水分量が異常に増えるというパターンが多いので、可能なら体水分量もチェックしたい。

 

もちろん、脂肪+むくみという形で正月太りになることも──。

むくみの原因はリンパの流れの滞りだけではない

おせち料理に多く含まれる塩分も、むくみの原因になりやすい。

 

人間の体は、塩分濃度が一定になるように出来ている。

 

おせち料理を食べると塩分濃度が高まるので、その塩分濃度を薄めようと体は水分を血管に蓄えようとする。

 

やがて、むくみが生じることになる。

基礎代謝を更に下げる寒さ

お正月にリンパの流れが悪くなるのは、運動不足が大きな原因。

 

この運動不足に寒さが加わると、太りやすい状況が生じてしまう。

 

寒さによって基礎代謝が低下する。

 

すると運動不足+基礎代謝の低下という形で消費カロリーがさらに低下してしまう。

 

だから正月太りを何とかするのなら、運動不足の解消だけでなく寒さへの対策も忘れてはいけない。

原因3:お正月の食生活に慣れてしま多くの量を食べる

お正月というのは、特別な食生活に浸かる期間ともいえる。

 

この時期の食生活に慣れてしまうと、お正月を明けてからのダイエットが大変になる。

 

無意識の方が、お正月の生活が当たり前だと感じているので、お正月明けは食事を無意識に多くしてしまう。

 

だから正月太りをリセットするのであれば、意図して食生活を正さなければならない

正月太りの解消は運動で……大変だけど

リセット

正月太りのりセットだけでなく、ダイエット全般で基本となるのが運動

 

でも続けるのが難しいんだよね~。

 

3日坊主どころか1日坊主で終わることもしばしば。

 

でも主婦であれば家事が運動になる

 

だから特にダイエット効果の高い家事を行う事で、早めに正月不折をダイエットできる可能性がある。

ダイエット効果の高い家事

家事が大変だと感じている主婦の方も多い。

 

でも正月太りのりセットには、その家事の大変さが武器になる。

 

特にカロリー消費の高い家事
  • 布団を干す
     ○運んだり持ちあげたりが全身運動になる
  • 雑巾がけ
     ○1時間で170kcal
     ○絞るとき特に二の腕にシェイプアップ効果がある
  • 洗濯
     ○干したり畳んだりするときにカロリーが消費される
  • お風呂掃除
     ○1時間で200kcalを消費
  • 掃除機をかける
     ○1時間で200kcal

 

家の中で行える運動

家の中で行える運動もバカに出来ないダイエット効果がある。

 

小まめに行えるから、時間を見つけては挑戦したいところ。

 

特に四股踏み(しこふみ)はオススメ。

ヒップアップ、下腹のポッコリ解消、さらに下腹のインナーマッスルを鍛えるといったダイエット効果が期待できる。

 

それだけでなく、骨格を整えたり、内臓を正しい位置に戻すという効果も。

 

また日常で特に感じやすいのが、胃腸の機能が正常化される効果と便秘解消効果

 

このように四股踏み(しこふみ)は、幅広い美容効果を期待できる。

ダイエットの基本

ダイエットの基本は、1日の摂取カロリーよりも消費カロリーを多くすること。

 

このためには、食事を工夫して摂取カロリーを減らしたり、運動を行うなどして消費カロリーを増やす必要がある。

 

運動での消費カロリーアップは、太りづらい体を作ることにも役立つ。

 

でも運動であれば全てが太りずらい体作りに繋がるのかというと、そうとは限らない。

 

筋肉を付けて基礎代謝を上げることが、太りずらい体作りには必須。

 

だから、脂肪を落とすのに効果的だとされる有酸素運動で脂肪を落とす。そして筋トレなどで筋肉を付ける。

 

このような形で運動を行っていくことがオススメ。

 

とはいえ、筋トレの方は3日坊主になりかねないので、しばらくは家事で脂肪を落とすことに専念した方が良いのではと思う。

正月太りの悲劇を繰り返さないために!

正月太り

正月太りになると、けっこう焦る。

 

でも1年経つ頃には忘れてしまい、再び悲劇が繰り返される。

 

もしも1年後に覚えていたら、以下の点に気を付けてお正月を過ごすようにしよう。

 

正月太りの悲劇を繰り返さないために
  • カロリーの多い物は少しだけ
     ○お餅は1個で我慢
     ○栗きんとんは一口だけ
     ○甘酒も一口だけ
  • 炭水化物は少なめにする
     ○甘くない海産物などを中心にする

 

最低限だけど、これだけでも少しは被害は抑えられる。

 

かなり物足りないと感じるかもしれないけど。

終わりに

今回は、お正月太りをリセットする方法についてお伝えした。

 

お正月太りはキツイ。

 

いつの間にか太り始めて、気付いたときにはかなり太った状態になっている。

 

だから正月太りだと気付いたら早めに解消に動くようにしよう。

 

放っておくと、もっと痩せるのが難しくなってしまうからね。

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