いつの間にか、日本に定着していたクリスマスリース。

 

クリスマスの飾りといえば派手な電飾が定番だけど、最近はこのクリスマスリースも普及している。

 

このクリスマスリースなんだけど、どのような理由でクリスマスに飾るのだろう? また飾る場所はどこが一般的なのか?

 

今回は、そんなクリスマスリースの豆知識についてリサーチしてみた。

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クリスマスリースを飾る意味は?

クリスマスリースを飾るのには、しっかりとした意味がある。

 

  • 魔除け
  • 農作物の豊作
  • 新年の幸福

 

この3つがクリスマスリースを飾る主な意味。

クリスマスリースの材料がもつ意味

クリスマスリース

クリスマスリースには、定番とも言える材料がいくつか存在し、それぞれにありがたい意味がある。

 

それは──

  • 常緑樹
  • ヒイラギの葉
  • リボンやベル

──この3つの素材

 

また、クリスマスリースの形にもありがたい意味がある。

常緑樹

全体的な素材として定番なのが常緑樹(月桂樹やモミなど)。

 

常緑樹は生命力の象徴とされている

ヒイラギの葉

クリスマスリースにはトゲのあるヒイラギの葉が使われることも多い。

 

ヒイラギの葉にはトゲがあるけど、これがキリストの受難を意味している。

 

また一部の国では、ヒイラギの木そのものを神聖な存在として崇めている所がある。

赤いリボンやベル

クリスマスリースに、必ずといっていいほど取り付けられる赤いリボンやベル

 

赤いリボンやベルには魔除けの意味がある。

 

なぜ魔除けの意味があるのかというと──。

  • 赤はキリストカラー
  • ベルの音には魔を払う力があるとされている

 

クリスマスリースの形

クリスマスリースは円の形をしている。

 

聖書によると、神を「始まり(α)であり終わり(Ω)である」と表している。

 

クリスマスリースの円という形には、丸くて終わりがない。

 

そしてキリスト教において円という形は、神の永遠の愛や永遠の命を表す特別な形。

 

だから、円というのはとてもありがたい形だと言える。

クリスマスリースの飾る場所はドコ?

意味

クリスマスリースは、玄関に飾られることが多い。

 

でも明確な決まりはないので、自分の部屋に飾るのもOK。

 

ただ、魔除けという意味を強く出すのなら玄関がオススメ。

 

もともとヨーロッパでは、キリスト教が普及する前からリースを秒間を遠ざけるために玄関に飾っていた。

玄関に飾るときのポイント

クリスマスリースを玄関に飾るのなら、グリーン多い物を飾るとクリスマスらしさが出る。

 

また、飾る期間が長いのなら雨風にさらされても風化しにくい素材の物や、枯れると味わいの出る素材で作るられた物がオススメ。

部屋にクリスマスリースを飾るときのポイント

部屋にクリスマスリースを飾るのなら、部屋の色合いに合わせて統一感が出るようにするのがポイント。

 

クリスマスリースは、色々な素材の物が売られているので、部屋にあった物も発見できるハズ。

 

またクリスマスリースの中には、ハーブやユーカリなどを使った香りを楽しめる物もある。

 

香りには人によって好みもあるけど、好みの香りの物を買ってきて飾っておくというのも面白い。

ホームパーティーで飾る場合

クリスマスのホームパーティーで飾る場合、玄関か会場となる部屋のドアに飾るのが良いのではと思う。

 

これからクリスマスのホームパーティーをやるんだ! と、参加者が期待できるからね。

 

もちろんホームパーティーを行う部屋に飾って、クリスマスっぽさを出すというのも良い。

 

クリスマスリースを折り紙で作る人も増えている

クリスマスリースを折り紙で作る人も多い。

 

特に保育園や幼稚園では、手頃な工作として扱われている。

 

折り紙といえば、クリスマスだとツリーも定番だと言える。

 

これまで、子どものいる家庭だと折り紙でクリスマスツリーを作る家も多かった。

 

でも最近だと、折り紙作品のクオリティが高くなったせいか、色々な人が折り紙でツリーなんかを作っている。

クリスマスリースを飾る期間は?

クリスマスリースを飾る期間は、キリスト教圏と日本とで大きな違いがある。

 

キリスト教が普及している西洋諸国は、クリスマスになる週の4週前の日曜日から飾り始める。

 

そして年を明けた1月6日頃に取り外す。

 

一方で日本はというと、12月24日から飾って12月26日には取り外す家が多い。

クリスマスリースの昔話

クリスマスリース

クリスマスリースを飾る習慣の始まりには2つの説がささやかれている。

 

この2つのうち、どちらかが正解なのか?

それとも、両方が混ざって今の感じになったのか?

 

この点については定かではない。

1つ目の説

宗教改革後にドイツのルター派教会から始まったとされている。

 

最初の頃は、リースをクリスマスになるまでの1ヶ月間だけ飾っていた。

 

このときは、アドベントキャンドルの土台として使われていたと言われている。

 

ちなみにアドベントキャンドルは、毎週の礼拝ごとにロウソクに火を灯してクリスマスまでの日数をカウントするための道具。

2つ目の説

クリスマスリースの始まりは、キリスト教が普及するよりも前から存在した、魔除けや豊作祈願の為の風習だと言われている。

 

悪量や病気などといった悪い物は、家の外からやってくる。

 

このため殺菌作用がある常緑樹の葉を使ったリースを玄関に飾って、それらの侵入を防いでいたとか。

終わりに

クリスマスリースって、一体いつ頃から日本に定着したんだろう?

 

その辺りが、個人的には最大の謎。

 

小学校の時も一部の家では見たけど、あくまで一部のみ。

 

それが今では、ここまで普及するとは──ふっ、私も老いたというわけか(-_☆)

 

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