ハッカ油での掃除方法!120%効果UPする使い方は混ぜ物にあり!!

ハッカ油は虫除けや涼感で有名ですが、掃除に使う方も多くいらっしゃいます。

 

掃除に使う場合、洗剤代わりに使えるという点以外にも手荒れしにくいという特徴もありますよ。

 

このハッカ油ですが、掃除をする場所に合わせて重曹やクエン酸と混ぜると効果を更に実感できます。

 

今回は、そんなハッカ油の効果的な掃除への使い方についてお伝えさせて頂きします。

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ハッカ油を使った掃除方法は準備が大切

ハッカ油を使った掃除方法は準備が大切です。

 

どのような準備が必要なのかというと、ハッカ油を目的に合わせて水や重曹などと混ぜるという準備です。

 

掃除を行う場所に合わせて、以下の準備を行いましょう。

ハッカ油でフローリングを掃除する場合

ハッカ油

ハッカ油を使ってフローリングを掃除する場合、重曹と混ぜて使うのが良いですよ。

 

以下のような割合で混ぜましょう。

 

フローリングを拭く場合
  1. 材料を準備
     ○精製水500ml
     ○ハッカ油3~5滴
     ○重曹
  2. ハッカ油と重曹を混ぜる
  3. 精製水を加えて混ぜる
  4. 完成

 

フローリングを拭く場合は、水とハッカ油だけを混ぜるだけで良いという考えもあります。

 

ですが、ハッカ油だけだと水と混ざりにくいため、濃度にムラができます。

 

このため濃い部分が床に悪さをして、シミができる可能性があるので、今回のように重曹を使って混ざりやすくした方が良いですよ。

ハッカ油でお風呂、キッチン、排水溝などを掃除する場合

重曹を使うことで臭い対策も行えますよ。

 

お風呂など水を多く使う場所の場合は、どうしても濃度が薄くなりがちなのでパウダー状にしてハッカ油を使うことになります。

 

ハッカ油でお風呂、キッチン、排水溝などを掃除する場合
  1. 材料を用意
     ○重曹1カップ
     ○ハッカ油10滴
  2. 重曹にハッカ油をしみこませる
  3. よく混ぜる
  4. 完成

 

排水溝に使う場合は、ハッカ油を少し増やして排水溝の中に振りかけます。

 

そして古い歯ブラシなどで汚れを落としましょう。

 

キッチンに使う場合は、作った物に水を含ませた後キッチンペーパーに染み込ませてから、気になる場所を拭きましょう

ハッカ油でシンク、洗面台、お風呂場を掃除する場合

洗面台やお風呂を掃除する場合、水垢や石鹸カス、トイレの黄ばみなどのアルカリ性の汚れを落とすクエン酸を加えます。

 

ハッカ油でシンク、洗面台、お風呂場を掃除する場合▲
  1. 材料を用意
     ○無水エタノール:10ml
     ○ハッカ油:2~3滴
     ○精製水:480ml
     ○クエン酸:ティースプーン1杯分
  2. 無水エタノールとハッカ油を混ぜる
  3. 精製水を混ぜる
  4. クエン酸を混ぜる
  5. 完成

 

ハッカ油でガラスをキレイにする場合

ハッカ油を使ってガラス製品をキレイにする事も可能です。

 

ガラス製品に使う場合は、水の代わりに炭酸水を使うことになります。

 

炭酸水なので、炭酸が抜けてしまいすぐに使えなくなるので作り置きはせずに一気に使ってしまいましょう。

 

ハッカ油でガラスをキレイにする場合
  1. 材料を用意する
     ○炭酸水:100ml
     ○ハッカ油:2~3滴
  2. 炭酸水とハッカ油を混ぜる
  3. 完成

 

ハッカ油を効果的に使う床掃除の方法

ハッカ油をフローリング掃除で使う場合、バケツにハッカ油を入れて使う方法とスプレーにして使う方法とがあります。

 

床全体を本格的に掃除する場合はバケツを使い、特定の気になる部分を手軽に掃除する場合はスプレーで行うという感じで良いのではと思います。

 

また、ハッカ油で床掃除をする場合は以下の手順で行うといいですよ。

 

ハッカ油でフローリング掃除する場合の手順
  1. ホコリを舞い上がらさないように掃除
     ○ドライシートなどを使うと良い
  2. 掃除機を使って床の溝に溜まったゴミをとる
  3. ハッカ油を使って水ぶきする
  4. 乾拭きをする

 

フローリング掃除に重曹と混ぜたハッカ油を使う場合の注意点

フローリング掃除に重曹と混ぜたハッカ油を使う場合、重曹の濃度に注意をしましょう。

 

重曹が濃過ぎると、床のワックスが剥がれてしまうことがあります。

 

ですから、目立たない所で予め確認しておいた方が良いかもしれません。

フローリングや畳の変色について

ハッカ油によって、フローリングや畳が変色することがあります。

 

基本としてバケツ1杯の水に対して1滴や2滴程度なら問題はないとされていますが例外もあります。

 

それは濃度にムラがある場合

 

ハッカ油は油なので水と混ざらず、バケツの中の濃度にムラが出る場合があります。

 

このような状況になると、濃い部分を拭き掃除に使った場合、変色の原因になりかねません。

 

ですから、しっかりとハッカ油を混ぜることも重要なのです。

その他の場所のハッカ油での掃除方法

掃除効果

フローリング以外をハッカ油で掃除する方法もあります。

 

先に書いたように、用途に合わせた形にハッカ油を混ぜるのが効果的な掃除をするポイントです。

シンクや洗面台の掃除方法

シンクや洗面台を掃除する場合は、クエン酸と混ぜたハッカ油の使用がオススメです。

 

クエン酸が水垢や石鹸カスを落としますし、ハッカ油によってカビや雑菌の繁殖を抑えられます。

お風呂の掃除方法

お風呂には、重曹と混ぜたハッカ油かクエン酸を混ぜたハッカ油を使います。

 

汚れを本格的に落とすのなら、クエン酸の方が良いかもしれません。

 

水垢や石鹸カスといった、お風呂で定番のアルカリ性の汚れを落とせますからね。

ガラスの掃除方法

ガラス掃除には、炭酸水と混ぜたハッカ油を使います。

 

炭酸水によって指紋などの皮脂汚れが浮くので、軽く拭くだけでキレイになりますよ。

ハッカ油を掃除で使う時の注意点

ハッカ油

ハッカ油はお掃除で活躍してくれます。

 

ですが使用には、いくつかの注意点があるので気をつけましょう。

 

ハッカ油を掃除で使う時の注意点
  • 掃除に原液は使わない
     ○シミの原因になったりする→必ず何かと混ぜる
  • 目などの粘膜に入らないようにする
  • 猫にとって毒になる
  • 臭いがきつくなり過ぎないように注意
  • 容器はポリスチレン(PS)以外を使う
     ○ポリスチレンはハッカ油に溶けるため
  • ハッカ油に水道水を混ぜるのなら沸騰させてから
     ○水道水に含まれる塩素がメントールを中和するため

 

終わりに

ハッカ油は掃除でも活躍します。

 

この掃除の時には、ハッカ油が持つ消臭効果も役に立ってくれますよね。

 

またカビ発生を抑制したり、抗菌作用があったりもします。

 

色々な効果がハッカ油にはあるので、積極的に活用したいものですね。

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ハッカ油の関連記事

ハッカ油は色々な事に使えますが、特に有名な使い方に虫除けがありますよね。

 

蚊やゴキブリ、その他諸々の虫除けとして使えるのですが、濃度の調整などに違いがあるので注意をしましょう。

 

ハッカ油の注意点関連記事

上記のように虫除けに使うこともできるのですが、注意点がいくつかあります。

 

まず、猫を飼っている場合はハッカ油を使う時には、中毒症状が出る場合があるので注意が必要です。

 

それと肌に付ける場合は、濃度が高いと肌荒れを引き起こすこともあるので、コチラの場合も注意をしましょう。

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